保谷厚生病院 院長 高原 明
当院は、3大成人病、すなわち消化器などの癌疾患、脳卒中などの脳疾患、 心筋梗塞などの心疾患に対する根本的な治療を目的として、平成2年から地域
医療に日夜邁進してまいりました。
今日まで頑張って来られたのは、ひとえに地域住民の皆様のご支援のおかげであると感謝しております。
当院はその後、救急、労災、生活保護、その他の指定を受けて平成15年4月より、休日輪番制病院としての責務も果たしております。
更に平成16年8月には(財)日本医療機能評価機構より、一般病院種別Aの認定も受けております。これらによって当院の念願であった社会的な評価を受けたものと考えております。
尚、当院では高性能な医療機器を数多く導入しており、特に最新鋭のマルチスライスCTは、短時間で細かく広範囲のボリュームデータ(スキャン)を得ることができ、3DCTアンギオやMPR(多断面変換)の再構成画像によって脳血管や大動脈をはじめとする循環器系、消化器系などの多岐にわたる局所解剖の把握と病巣に対する的確な評価を実現しております。
今後、ますます地域の皆様に信頼される治療を目指した病院として、職員一同より一層努力致しますので、これからも当院をよろしくお願い申し上げます。